3月31日四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄

ファブリカコミュニケーションズ(4193)

事前通知や督促など法人向けSMS送信サービスを展開しているファブリカコミュニケーションズ(4193)が後場に入り、上げ幅を拡大した。午後1時32分現在、前日比150円(4.7%)高の3360円と3日ぶりに大幅反発している。一時は3435円まで上伸した。

デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)

創薬ベンチャーのデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)が5営業日ぶりに急反発した。午後1時10分現在、前日比20円(9.3%)高の235円で推移している。一時は240円まで上伸した。

ゼンショーホールディングス(7550)

外食最大手のゼンショーホールディングス(7550)は売り優勢で反落。午後1時49分時点では前日比285円(6.9%)安の3865円で東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングの4位となっている。